2009年11月17日

長雨が続く

 明日には雪が降るという予報が出た。
 稲はまだ、40aほど残っている。
 米袋を持ち上げ過ぎたせいで、腕が痛む。キーボードの入力も思うに任せない。
 今日は、仕方なくトマトの収穫をした。こんなに遅くまでトマトが収穫できるのは驚きだ。きつい寒さ=霜が降りないために、トマトが凍らないためだ。かれこれ7~8年になるトマト栽培の経験でも、初めてだ。かれこれ120kgぐらい収穫したかな。これから、汚れをふき取り、袋詰めだ。
 役場から、連絡が入った。農地水環境保全向上対策の営農支援についてもヒアリングが設定された。その準備をしないといけない。
 21年産の農場の米の収穫はここ2年間の低迷を打ち破る勢いだ。6俵、6俵半、という成績だったから。少しは上を向いてもらわないと。
 それにしても、稲作農家のつくる米はうまくない。驚いた。専業農家のコメは食味地が70クラスだ。確かに、現在の制度ではコメの質は全く問題にならない。見面がよくって、量が取れれば金になる、というもの。だから、みんな肥料をたくさんやって、米粒を大きくし・量を多く取ろうとする。結果、まずい米になるというわけだ。現在の農協出荷ないし業者への出荷を続ける限り、量と見面 しか問題にならないからだ。
 そして、米は余っているから減反だという。作付面積を狭めるだけで、狭めた面積の中でまずいコメをたくさん実らせるというのは矛盾だが、個別の農家ではどうしようもない問題だ。

 
posted by ihatobo at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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